
皆様、こんにちは!川西市・宝塚市を中心に地域密着で相続をサポートしている瀬戸司法書士事務所です。
相続が発生し、相続人全員で話し合って「誰がどの財産をもらうか」が決まったら、次に行うのが「遺産分割協議書の作成」です。
これは、話し合いの内容を公的に証明する非常に重要な書類です。これがないと、川西市や宝塚市にある不動産の名義変更(相続登記)や、銀行預金の解約手続きを進めることができません。
しかし、この書類は「ただ書けばいい」というものではなく、書き方を一つ間違えると手続きがストップしてしまうことも……。今回は、専門的な視点から、よくある失敗例とその対策について詳しく解説します。
遺産分割協議書が法的に有効で、かつ法務局や銀行で受理されるためには、以下の要素が必須です。
お亡くなりになった方の氏名、生年月日、死亡日、最後の本籍などを正確に記載します。
曖昧な表現を避け、一意に特定できる書き方をします。
一人でも欠けていたり、認め印だったりすると、その協議書は無効になります。
実際に当事務所にご相談いただく中で、よくある「惜しい失敗例」をご紹介します。
実は、不動産登記の手続きでは「住所(〇〇市△△1丁目2-3)」ではなく、登記簿上の表記である「地番」や「家屋番号」を記載しなければなりません。
【対策】
必ず法務局で「登記事項証明書(登記簿謄本)」を取得し、その記載通りに転記してください。川西市や宝塚市の不動産をお持ちの場合、市役所から届く固定資産税の納税通知書も参考になりますが、正確を期すなら登記簿が一番です。
協議書を作成した後に、思わぬところから別の銀行口座や不動産が見つかることがあります。
【対策】
あらかじめ「本協議書に記載のない財産が見つかった場合は、相続人〇〇が取得する」といった条項を入れておくと、再度全員で集まって協議書を作り直す手間(再協議)が省けます。
遺産分割協議書はご自身で作ることも可能ですが、特に不動産が含まれる場合は、私たち司法書士にお任せいただくことを強くお勧めします。
【登記のプロによる正確な記載】
2024年4月から始まった「相続登記の義務化」にも対応し、法務局で一発で受理される完璧な書類を作成します。
【戸籍収集の代行】
協議書の前提となる「本当に相続人はこのメンバーだけか?」を証明する膨大な戸籍集めも丸投げいただけます。
【中立な立場での調整】
川西市や宝塚市に不動産があり、分け方に悩まれている場合、専門家が客観的なアドバイスを行うことで、話し合いがスムーズにまとまることも多いです。
遺
遺産分割協議書は、家族の絆を守り、スムーズに財産を引き継ぐための「契約書」です。不備があって何度も判を押し直すことになると、せっかくまとまった話し合いにヒビが入ってしまうかもしれません。
「この書き方で大丈夫かな?」「不動産の表記がよくわからない」と不安に思われたら、お気軽に瀬戸司法書士事務所までご相談ください。
ご相談はお電話やホームページからも受け付けております。
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【相続登記サポートポート(対象財産:不動産のみ)】
被相続人の出生から死亡までの戸籍収集
相続人全員分の戸籍収集
戸籍の追加取得
収集した戸籍のチェック業務
相続関係説明図(家系図)作成
遺産分割協議書作成
相続登記申請
不動産登記事項証明書の取得
【相続放棄サポート】
戸籍収集
相続放棄申述書の作成
家庭裁判所への書類提出代行
家庭裁判所からの質問に対する回答書の作成支援
家庭裁判所が相続放棄を受理したことの証明書の取り寄せ
相続放棄が成立した事を債権者に対して通知
相続放棄したことを事前に次の相続人にお知らせ
【遺言書作成サポート】
遺言書作成サポート(自筆証書)
遺言書作成サポート(公正証書)
証人立会い
【生前贈与サポート】
生前贈与登記、双方の代理、贈与契約書の作成
【相続手続きに係る裁判書類関係】
遺産分割調停申立書の作成
遺言書の検認申立書の作成
【後見業務など】
相続財産管理人の申立
不在者財産管理人の申立
特別代理人の申立
成年後見の申立
【その他】
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